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樹氷の生育に関わる温暖化と環境問題

JUHYO

すみかわキャラクター画像

~近い将来樹氷が見られなくなる!?~

昔と比べると樹氷が見られる標高が高くなり、見られる時期も短くなってきています。それには私たちの暮らす地球の温暖化や環境問題が大きく関わっているのです。

地球温暖化は、地球全体の平均気温や
海の水温が気候や経度に関係なく上昇
する現象です。

1980年代末から現在に掛けての20年以上
にわたって、私たちを悩ませ続ける環境問題
の中心であるといえます。

気温の上昇がもたらすものタイトル画像

皆さんの中には、「私は寒いのが苦手だから暖かくなった方がいい」と考えている人もいらっしゃるのではないでしょうか。地球温暖化は一地方の暖冬とは比べ物にならないくらいの影響を地球全体に与える現象なのです。
水温が1℃でも上昇すれば海洋生物の卵の孵化に影響を及ぼしますし気温が1℃上昇すれば植物の発芽や生育に影響が現れます。

ほんの些細な変化でも、大局的には大変な変化になりうるのが環境問題の難しさなのです。

たった1°が大事画像

生活圏の減少タイトル画像

多くの人類は平地での生活を中心とする社会に属しています。
そのため、温暖化の影響によって生活圏を脅かされる可能性が常に伴っています。温暖化の影響が原因で起こるといわれる海面の上昇は、海に面する平地の侵食を引き起こすため多くの主要都市が生活圏を失うことになるといわれています。

また、温暖化の影響で山野部の木が枯れると山崩れを引き起こす可能性が高くなります。このように、地球温暖化は人類の生活を困難にする可能性があるのです。

原因とその影響タイトル画像

地球温暖化の引き金になるものの中には、

化石燃料(石油・石炭)の燃焼による温室効果ガス(二酸化炭素など) や酸性雨の発生

自動車の排気ガスや山火事による大気汚染

森林破壊による砂漠化やヒートアイランド現象

工業廃棄物による土壌汚染

等があげられ、南極の氷床が溶けて海面が上昇するなど数多くの影響がでています。

近隣諸国の環境問題の影響

「黄砂は中国からくる」という話をどこかで聞いたことがある人も多いことでしょう。
確かに中国は日本に近い国ですが、日本の黄砂がもともとあったのは中国からモンゴルに広がるゴビ砂漠やタクラマカン砂漠という広大な砂漠地帯です。黄砂が偏西風に乗って日本上空にやってくるのは、1~8月が最も多く、いったん巻き上げられた砂は、重いものから順に近い距離に落下します。上空まで巻き上げられた細かい砂の中でもさらに粒子の細かい砂粒は、日本に到達する頃弱まった偏西風と重力によって地上に舞い降りてきます。中には日本列島を横断して、海に到達する砂もあります。日本にたどり着くことが出来るのは、砂の中でも直径がミュウという単位になるほど細かいもので、砂の埃のようなものです。そのため、長い間、もしくは大量に吸い込むことで気管支にダメージを与えたり、喘息の原因になってしまう場合もあります。また、中国や韓国上空を通過してくるため、都市や工場地帯で排出された酸性物質や公害物質がしみ込んでしまっているといわれています。黄砂に含まれて運ばれる物質の中には、日本国内では規制されているものもあります。こういった公害物質を含んだ砂は、雨などに混じって土壌にもしみ込んでしまうため、防ぐことが難しい越境汚染としても問題になっています。

砂漠化の画像

今日から出来る省エネ対策のご紹介

省エネ対策は、思い立った時から出来る手軽かつ効果的な温暖化対策である上に、光熱費の負担を抑える効果もあるため一石二鳥の方法といえます。

省エネ推進画像

衣服で温度調節する

冷暖房の使用は快適さをもたらしますが、消費電力量が大きくなるのが欠点といえます。
夏のクールビズ、冬のウォームビズなどのように季節に合わせて薄着・厚着をして冷暖房を使いすぎないようにするのが省エネの基本となります。

衣服で温度調節画像

待機電力を減らす

コンセントの画像電気で動いている全ての電化製品は、待機電力という形で使用していない時でも電気を消費しています。
特にリモコンで電源を切ることの多いテレビは、テレビ本体の主電源が入ったまま多くの待機電力を消費しています。

電化製品を使用していない時は、主電源を切るかコンセントを抜くなどして待機電力の消費量を抑えるようにしましょう。

その他

アイドリング画像車の使用を控えて、アイドリングもやめる

シャワー画像朝シャンを止めて、お風呂を1日に1回にする

ゴミ袋画像不要なものは買わず、ゴミを減らす(マイ箸、エコバッグ等)

...etc

未来の地球・人類のために出来ることからはじめましょう!!

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